児童発達支援

宿題は避けては通れない道。

しかし、学校で疲れて帰ってきて、量がたくさん出ていると誰でも嫌になりますよね。

なかなかスイッチが入らずにいたため、今日は子どもから宿題のプリントを預かり、それをコピー。そして、スタッフも全く同じ問題を一緒にやっていくのはどうかと提案すると…。

一気にスイッチが入り、黙々と終わらせました。

「はい、やるよ。」等声を掛けたり、教えたりするのは簡単ですが、子どもと同じ境遇に立つことでスムーズに取り組めることもあります!

友だちはスタッフより先に終わらせることが出来て、ご満悦な様子でしたよ(^^)/