水防法

児童発達支援

今日は水防法に基づき避難訓練をしました。浸水があったとき“こどもプラスではどうするか”と言う話を、イラストを使って話をしました。

子どもたちはベルが鳴ると思い、緊張していた子もいましたが、「ベルはならなくて、避難訓練の話をして避難場所まで行くんだよ。」と伝えると安心して参加していました。

真剣に話をしたため、子どもたちも真剣に話を聞いています。

話を聞いた後は、避難場所まで行き、みんなで一緒に場所を確認しました。

本当に災害があったとき、子供の命を守れるのは大人です。今後も避難訓練を随時行っていきますが、緊張感を持ち取り組んでいきます。