遊びって。

児童発達支援

体育館を借りて、4時間みんなで運動!

ボール、フリスビー、バドミントンなど色々な道具を持っていき、それぞれでたくさん体を動かしましたが、普段見られない姿がたくさん見られました。

一番強く感じたのは、子どもは、遊びから色々な友だちとのつながりができる、という事です。

小さい子には「ボール、ポーンて投げるといいよ」と声を掛けたり、

スタッフが縄につかまっている友達を引っ張っていると、「俺引っぱってあげるよ」と関わりが生まれたり、

「〇〇さん!バドミントン上手くなった!」と練習しているうちに自信になり、そこから友達と二人でできるようになったり、

またまた「中当てやろうよ!」と一人が言うと、「やりたい!」と他の友達も参加したり。

このように、遊びから友だちとの関わりが生まれ、やり取りを楽しむ姿が見られた一日でした(^^)/