友だちが工作をしていると、近くで見守る友だち。
しばらくじっと見つめると、「〇〇もやりたい」と一言。
そのため、同じものが出来るように材料を渡しました。
しかし、友達のようにうまくいかなかったためちょっとしょんぼり。
スタッフはそこで「そういう時なんていうんだっけ。」と問いかけると「手伝ってください」とヘルプを出しました。
「じゃあ〇〇さんはこれやるから、〇〇さんはこっちやってみる?」すべて手伝うのではなく自分でも作れるようにすると、完成した時…。
「やった!出来た!〇〇が作ったんだよ!見て!」と自分でできたことに喜びを感じていました(^o^)