家にはやっぱりかまどでしょう。

児童発達支援

壁に向かって一生懸命何かを作っている友達。

少しのぞいてみました。

作っているものの正体は、“家”。

もうひとつは“かまど”でした。

「みて。かまどの中暗いよ。」

覗く友達。

「ほんとだ。暗い。」

「俺のはね……」

会話を弾ませながら、理想の家づくりを楽しんでいました。

 

ス「どんな家に住みたいの?」

こ「豪邸。」

夢を膨らませ、カプラで住まいを組み立てるこどもたちでした。