カニの手が落ちていて、みんなで凝視。

児童発達支援

散歩先に川があると、流れを見たり、生き物がいるか確認したりするのが好きな子どもたち。

「(いないかな)」と覗き込んでいましたが、視線を足元にずらすと…

なんとカニの手が落ちていました。

カニの手を見つけた瞬間、みんなで凝視でした(笑)

 

そして公園での出来事。

遊具を貸してほしい友だち。

「かして。」

「(でも僕乗りたいし…。どうしようかな。)」

そこでスタッフが仲介。

「〇〇君。〇〇ちゃん乗りたいみたい。貸してくれる??」と気持ちを代弁し伝えると…

自分から降りて、貸してくれました。

ありがと。お礼も言え貸し借りをした友だちです。